ライスに果物を混ぜるのは、冒険か、挑戦か、無謀か?

「え、ライスにフルーツですか?」

キウイのスパイシーピクルスをおススメすると、
ときどき、そんな反応をいただきます。

たしかに、
ごはんに果物を合わせるというのは、
日本ではあまり馴染みのない組み合わせかもしれません。

甘いものは甘いまま、
しょっぱいものはしょっぱいまま。

それが当たり前、と思っていると、
少し勇気のいる一口です。

でも、
ミールスという料理は、
もともと「混ぜて完成する料理」です。

酸味、辛味、塩味、苦味、甘味。
それぞれが独立しているのではなく、
混ざり合うことで、
新しい美味しさが生まれます。

キウイのピクルスも、そのひとつ。

最初は、
「これはデザートなのでは?」と感じるかもしれません。

でも、ライスにのせて、
カレーやおかずと一緒に混ぜてみてください。

やわらかな果肉がほどけて、
ごはんと自然になじみます。

そこに、
スパイスの香り、
カレーのコク、
副菜の塩味が重なっていくと、

キウイの爽やかな酸味とほのかな甘みが、
全体をふっと軽くしてくれるのがわかります。

味が重なり合う一皿に、
風を通すような役割です。

これは、
冒険でしょうか。
挑戦でしょうか。
それとも無謀でしょうか。

おそらく、
最初の一口は「挑戦」かもしれません。

でも食べ進めるうちに、
「あ、これいいな」と感じた瞬間から、
それはもう“いつもの一皿”に変わっていきます。

料理は、混ぜると面白い。
味は、混ざると美味しい。

その中に、
「フルーティー」という新しい要素が加わることで、
ミールスの楽しさは、さらに広がっていきます。

キウイのスパイシーピクルス。

もし少しでも気になったら、
ぜひ一度、ライスに混ぜてみてください。

その一口は、
きっと「冒険」では終わらないはずです。

※ディナータイムは当日14時までの完全予約制です
※ランチタイムは、ご予約頂けません
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(yasu)

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帯広で、ミールスとドーサはどーさ

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